運営会社

きらっ都・奈良を運営する株式会社まちづくり奈良のご紹介

まちづくり奈良とは

平成23年(2011年)に奈良市、地元9商店街、奈良商工会議所、南都銀行が出資して奈良市中心市街地の活性化、更なる”にぎわいづくり”のために《まちづくり奈良》は設立されました。
奈良は世界遺産のある街であり、長年にわたり多くの先人によって守り育てられてきましたが、一方地元の多くの皆さん、日本各地はもとより世界中の方々にも愛され育まれてもきました。奈良の中心市街地はそうした多くの皆さんに支えられ栄えてきましたが、これをどう次代へ引き継いでいくのか、将来に向けて新たなまちづくりをどうすべきか、このことがいま問われていると思います。多くの情報はもちろん、知見や知恵を集めて活かす工夫を凝らしていかなければなりません。
2010年には平城遷都1300年という節目を迎えましたが、これから100年、200年と続くにぎわいを作り出していくことが私たちの務めであり、多くの人が出会い、交流し、さまざまな情報が行き交うことで新たな活動が生まれる、それが《まちづくり奈良》の果たす役割だと信じています。”過去を見つめ、未来に心を寄せたまちづくり”という高い目標を掲げて進んでいきたいと思います。

社長あいさつ

大和は国のまほろば。奈良は国のはじまり。

四方を青垣に囲まれた奈良大和はいま各方面から注目を浴びています。ことしは1200年の長きに亘って続く春日大社御造替(ごぞうたい)[第60次式年造替]の年、20年ぶりに本殿が新しく修復されます。古きも新しきも、そして遠くから近くから、奈良は人々が集う世界遺産のある街です。
昨今、とくに奈良の人こそ奈良の良さをあらためて知ってほしい、古代の奈良だけでなく、中世、近世、近代の、そして今の奈良も含め、その良さを探して、知っていてほしいと言われます。私どももこの奈良の地に連綿と続く有形無形の良さというもの、そのことが持つ有難さをあらためて噛み締め、紡ぎながら未来へ進んでいきたいと思います。

さて、平成28年度も当社の事業目的は、前期と同様に「奈良市中心市街地の賑わいを創造し、持続させること」に尽力することです。これを踏まえ今期もにぎわいの「こと」をつくる・「ひと」を育てる・「場所」をつくる、という3つを柱として以下の各事業を行ってまいります。
また、今期は今までの起業家支援やきらっ都・奈良の管理運営をもっと堅実なものとすることはもちろん、5年前の会社設立当初の大きな目的であった奈良市中心市街地の活性化やその為のまちづくりというテーマをあらためて確認しながら、事業に邁進してまいります。

1.にぎわいの「こと」をつくる

(1)「まちなかバル」や「スタンプラリー」による街のにぎわいを創出します

(2)地元商店街の各種イベント等への協力や支援を行います

2.にぎわいの「ひと」を育てる

(1)起業家支援事業・創業支援事業に継続して取組み、起業家の育成・支援を行い、各起業家たちの地元商店街への出店・定着に寄与していくことに注力します

<主な事業>

  • 創業塾事業(起業者・創業者の発掘・育成 )
  • 事業化プロデューサー育成研修(将来の事業創出の担い手の育成)
  • 奈良商人塾(奈良市中心市街地における次世代リーダーの育成)
  • 各種起業実務・経営セミナー等

(2)きらっ都・奈良テナント入居者の支援・育成はもちろん、常設チャレンジショップ出店者の起業家をめざす取り組みも支援します

3.にぎわいの「場所」をつくる

(1)空き店舗対策への取組等、商店街が抱える課題を奈良市中心市街地活性化協議会等各種団体との連携により、その課題の解決に寄与していきます

(2)きらっ都・奈良のテナント入居率・貸室利用率のさらなる向上をめざし、積極的な活動を展開します

以上
奈良の良さというものを私どもも十分かみしめながら、これら各事業に一人ひとりが積極的に取り組み、成果をあげてまいる所存です。
今年度も(株)まちづくり奈良をどうぞよろしくお願い申しあげます。

会社概要

商号 株式会社まちづくり奈良
住所 奈良市橋本町3-1(きらっ都・奈良4F 410号室) アクセスはこちら>
電話番号 0742-27-1111
FAX番号 0742-27-3111
代表取締役 松森重博
資本金 14,100千円
設立 平成23年12月26日
株主構成 奈良市(42.55%)、地元9商店街(46.10%)、商工会議所(7.09%)、南都銀行(4.26%)